(18)围炉夜话皇子与将军

作者:紫路花雨若相思 加入书签推荐本书

したいと思えるのが

爱ということを知った

もし、君を失ったとしたなら

星になって君を照らすだろう

笑颜も泪に濡れてる夜も

いつもいつでもそばにいるよ

今年、最初の雪の华を

ふたり寄り添って

眺めているこの瞬间に

幸せがあふれだす

甘えとか弱さじゃない

ただ、君とずっと

このまま一绪にいたい

素直にそう思える

この街に降り积もってく

真っ白な雪の华

ふたりの胸にそっと想い出を描くよ

これからも君とずっと

“如此,这曲子就叫雪花”

“不错,如将军所说,这曲子名为《雪之花》,原著确是以小岛文作出。”

“只是傅某不知,为何此曲听起来总觉悲伤?按理说,将军与夫人天生一对,和睦美满,作出的曲赋不应有此浓浓的悲感才是”

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