第三十九章 蓝色的王子(一)

作者:叹息的歼灭者 加入书签推荐本书

你那最初的话

ワタシは言叶って言えない

我无法将言语送出

だからこうしてうたっています

所以总像这样的唱著

やがてriが过ぎ年が过ぎ

渐渐的ri月逝去

世界がseあせても

世界也变得失se

あなたがくれる灯りさえあれば

只要你给予的光芒未褪

いつでもワタシはうたうから

无论何时我都会献唱。

重复了一遍第一段,歌唱着的人呼吸了一下,继续唱着。

空のseも风のにおいも

天空的颜se也好风的气味也好

海の深さもあなたの声も

海的深沉也好你的声音也好

ワタシは知らないだけど歌を

我都不曾知晓所以在唱著

歌をうたうただ声をあげて

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