第三十二章 与拉布重逢

作者:小黑帽 加入书签推荐本书

ビンクスの酒を届けにゆくよ

海风気まかせ波まかせ

潮の向こうで夕日も騒ぐ

空にゃ轮をかく鸟の歌

船出の歌

さよなら港つむぎの里よ

ドンと一丁呗お船出の歌

金波银波もしぶきにかえて

おれ达ゃゆくぞ海の限り

海の歌

ビンクスの酒を届けにゆくよ

我ら海贼海割ってく

波を枕に寝ぐらは船よ

帆に旗に蹴立てるはドクロ

岚の歌

岚がきたぞ千里の空に

波がおどるよドラムならせ

おくびょう风に吹かれりゃ最後

明日の朝日がないじゃなし”

拉布慢慢的跟着歌声摇头,眼泪也一滴滴的洒下来,接着又跟着鸣唱起来。仿佛回到了36年前,一起渡过的每一天。

唱完后,布鲁克一把抱住拉布的大头,嚎啕大哭,撕心裂肺。

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