御守光此刻却一直注视着台下的绘梨衣，一直一直注视着，丝毫没有眨眼，然后他继续唱道：
“海岸通りを歩きたい
（想去海边散步)
ドライブだってしてみたい
(也想开车去兜风)
ただ视线を合わせてほしいの
(只想和你视线相交)
ねぇサマータイム
(呐summertime)
夜明けまで海辺走って
(在海边跑着直到天亮)
潮騒に包まれたいね
(想要被海潮声包围)”
接着，便是整首歌的高潮部分！
御守光的歌声更加热烈了，仿佛一整个盛夏都到来了。
“彼女の仕草が甘いね
（她的表情真甜美啊）
君の虏になってしまえば
（要是能成为你的俘虏的话）
きっとこの夏は充実するのもっと
（这个夏天一定也会变得更加充实）